はきちがえ・・・
何事も「謙虚」に受け止め実行することは、非常に良いことです。
例えば、、、
≪ 「形は○○より○○の形をした方がええよ」、、、「今の競技では○○の形の方が勝てる可能性はあるよ」、、、「この形は出来てるから次違う形○○を覚えやッ」 ≫
子供たちにこのようなことを言うと、まだまだ空手の本筋に無知な子供たちは、素直に聞き入れます。
ましてや、早く次の難しいとされる形を覚えたがっている子供なら、なお更です。
しかし、、、
上記≪・・・≫のような助言・指導・検証は誰がするのですか
・・・ん、、、表現が難しいですが、、、「上記≪・・・≫の発言とそれを子供が実行した結果について誰が責任を持つのですかッ
」
(この表現の方がわかりやすいですかねぇ…)
・・・保護者ですか、、、空手を観ている保護者ですか、、、他の道場の先生ですか


上記
のような方々が責任を取るよって言われるなら、当道場での練習・指導は必要ないということになりますよね・・・
・・・
練習・指導を含め各種行事・大会など道場運営に関してのご協力は非常にありがたいし、今の時代は各保護者のご理解なくして成り立たないと思っています。し、それが現実です

でも
礼儀ってものがあります。出て良いとき悪いとき
決して、偉そぶっているわけでもないし、見下しているわけでもありません
・・・上記≪・・・≫のようなことは、当道場の指導者である私が言うべき言葉です
もちろん、私の判断、それと子供たちが自身の意志で私のところに来て・・・
子供の口から 【 「先生、次の試合ではこの形をやってみたいです」、「先生、あの形を覚えたいです」、「先生、どの形が自分らしいか教えてください」 】
ッて、言えばの話ですがッ
その答えとして、OKを出す場合もあれば、NOという場合もあります。
ただし、NOと言った場合、アカンことはアカンで何でアカンのかの説明はちゃんとさせていただきます
いろんな理由がでてくるとは思いますが・・・まずは「クセ」のない形が出来るようになっているかどうかです。
一番の基本形である、平安二段にクセがあるような動きが残っていれば、どの形をやっても同じような指摘を受けるはずです。
ましてや、挙動の中に蹴りが入ってくるとクセの出現率はてき面です。
なので、まずは蹴りがなく姿勢のブレをおこさせない、前屈と基立ち・四股立ちの連続で姿勢よく移動させるために、二段を平安の形としては一番最初に覚えるようになっています。
しかも、猫足立ちがでてくるのは一番最初の挙動だけです。でも・・・
この一箇所の猫足立ちがきちんとできない者は、どの形を打っても同じ指摘を受けます。この一箇所の猫足立ちが出来ずに多数の猫足立ちの挙動が出てくる形ができますか・・・
・・・反対に言えば、この猫足立ちがいつも完璧になればどの形を打ってもほぼ大丈夫です。
また、突いたときに腰の位置が悪いと言われる回数が多いと他の形を打っても同じ指摘を受けます。
ならば
とことん平安二段を打ち込んでから次の形にいった方が、試合での勝ちを意識するなら近道です。し、自身の今後の空手にもプラス材料です
ただし、小学生のうちは平安二段だけをやっていればいいなんて言いませんッ。次の形に必ず進んでいきます。でも、原点は二段(松濤館流では平安初段)です。
指定形においても、第一指定形 → 第二指定形となります。
組手に関しても・・・
いろんな思いがあるでしょうが、、、
出来てるのに叱るとき・・・出来ていないのに何も言わないとき・・・
意味もなくそのようにしているわけではありません。
・・・組手は形と違って、「クセ」もひとつの技と成り得る場合があるし、技術のひとつと捉えらることが出来る場合があるからです

打ち込みの列に関しても、思いつきで変えているのではありません
その日によって、その列に居る人間や実力を観て、そして練習場所によっても変えています
すべて理由があります
以上、長々と書きましたが・・・
上記の内容、どうかご理解ください。そして今後共ご協力をお願いいたします

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