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2008年6月16日 (月)

新聞記事

 今日のある新聞から・・・

 シドニー五輪競泳日本代表、萩原智子さんの話です・・・

 「一人じゃない」と励まされた

 水泳を始めたきっかけは小学2年の時、家族旅行で行った海でおぼれかけたことです。とにかく悔しくて、甲府市内のスイミングクラブに入りました。身長の高さと柔軟性を買われ、翌年から練習は週6日。友達と遊びたかったんですけどね。
 水泳でコンプレックスだった身長の高さにも自信を持てるようになりましたが、小学6年の担任には「身長が大きいのだから周りを引っ張っていく存在になりなさい」と言われ、学級委員を任されました。人前に出ることが嫌いでしたが、1年間やったことで責任感が生まれ、水泳の記録も伸びました。やり通せば何か自分に返ってくると教えられました。
 中学の学年主任の先生は「克己」という言葉を教えてくれました。他人との比較より、自分自身に勝つことが大切。今でも一番好きな言葉です。
 高校の3年間はスランプで自己記録が伸びず、水泳を本気でやめようと思いました。その時、親身になって相談に乗ってくれたのが担任の先生。少しでも悩んだ表情をしていると、「萩原、ちょっと来い」と放送室に連れていかれ、私が泣きやむまで話を聞き、「お前は一人じゃないからな」と声を掛けてくれました。他競技の同級生とも悩みを相談し合って刺激を受けた。高校の先生や友人がいなければ、高校で水泳をやめていました。
 中学、高校時代は遠征や合宿ばかり。学校に行けない日も多かったですが、学校は一人の10代の生徒に戻れ、ホッとできる場所でした。遠征中は「早く学校に行きたい」とよく考えていました。
 水泳は個人競技ですが、一人では続けられません。力を貸してくれる人たちの存在が不可欠なんです。周囲への感謝の気持ちが「良い泳ぎを見せたい」という思いにつながっていきました。
 子どもたちには、スポーツを通して自分磨きをしてほしい。スポーツは自分と向き合い、自分自身を知ることができる。結果にばかり振り回されず、過程を大切にしてほしい。自分が一生懸命頑張れたことが最高の結果ですから。子どものころ、一つのことに打ち込めることはとても幸せだと思います。

※克己(こっき)…自分に打ち勝つこと。心の中に起こる衝動・欲望を意志の力によって抑えつけること。

※はぎわら・ともこ  80年大阪生まれで、甲府市で育った。00年シドニー五輪に出場し、女子二百背泳ぎで4位入賞。04年に引退し、日本水泳連盟の強化スタッフやスポーツ番組の解説者などを努めている。


 昨日の大会で・・・
 藤村の妹の話を昨日ちょっとだけ書いてんけど、観覧席に上がったとき、柴原に1年ぶりぐらいに逢ったのを思い出した。母校、夙川の応援に来てたらしい。んで、思い出したのがこの子たち、夙川の同期生。約10年前、自分が県のコーチとして、一緒に強化練習や近畿大会、国体、全日本の大会に行ってるから懐かしく思えた。柴原・住吉・高木・藤村・二川目・朝野の年代、この子たちはオレのことを「もりもりッ」て呼んでたしなぁ…オレに逢ったら胸の前で小さく手を振って「もりもりッ!」…練習以外では結構、おちょくられてたなぁ・・・この子らの上の代、清親もそんな感じやったかなぁ。でも、下はちゃんとしてたなぁ、年代関係は忘れたけど、本間、進藤、三上、藤野、寺原、楠田。なんといっても少年男子組手は歴代、気のいい奴等が続いてたなぁ、将義、時村、水川、長田。ンな感じで、ちょいと懐かしく思い出してしまいました。


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